2008年12月05日
書くぞブログ
ぐうがです。
最近まったく、一年以上ブログほったらかし
だったので、少しはマジメに書いていこうと。
プチ決意!と。
次回以降、ご期待ください。
↑
おい、今回は内容ナシかい!!!
最近まったく、一年以上ブログほったらかし
だったので、少しはマジメに書いていこうと。
プチ決意!と。
次回以降、ご期待ください。
↑
おい、今回は内容ナシかい!!!
2006年07月09日
アニキ よくやった
gugagugaです。
モレスモやりました。
アニキ、見事に初優勝。よくやったー。
相手は全豪で因縁のエナン。
巧いテニスでやられちゃうかと思いましたが、
要所でサーブと、そこからのボレー、さらに
バックのスライスで緩急を付けたのがよかった。
で、みんな指摘しているメンタル面のコントロール。
ファイナル4-3からのキープ、そして、締めの5-4での
ゲーム。見ているこっちの方が「アニキ大丈夫か」と
ビビッテしまったけど、本人はどこ吹く風。集中している
表情が実にいい。落ち着いて、攻めの姿勢を貫けた。
淡々とした試合運びの中で、決めるところはしっかり決める。リンゼイにも似たところがあって、好きですね、私。
二人ともビジュアル系ではないけど、美系でも勝気むき出しで、見ていて痛々しいシャラポンなんかより、プレイヤーとして魅力を感じます。
モレスモやりました。
アニキ、見事に初優勝。よくやったー。
相手は全豪で因縁のエナン。
巧いテニスでやられちゃうかと思いましたが、
要所でサーブと、そこからのボレー、さらに
バックのスライスで緩急を付けたのがよかった。
で、みんな指摘しているメンタル面のコントロール。
ファイナル4-3からのキープ、そして、締めの5-4での
ゲーム。見ているこっちの方が「アニキ大丈夫か」と
ビビッテしまったけど、本人はどこ吹く風。集中している
表情が実にいい。落ち着いて、攻めの姿勢を貫けた。
淡々とした試合運びの中で、決めるところはしっかり決める。リンゼイにも似たところがあって、好きですね、私。
二人ともビジュアル系ではないけど、美系でも勝気むき出しで、見ていて痛々しいシャラポンなんかより、プレイヤーとして魅力を感じます。
2006年07月02日
2006年06月21日
ごらん、ゴラン
gugagugaです。
グーガ以外のほかの選手のことばかり、書いてますが。
http://wim2006.blog.tennis365.net/
でウィンブルドン名勝負、ゴラン・ラフター戦の話が出たのでその続きです。
ゴランと言えば、クロアチアのデビス・カップ快進撃の背景にも彼の存在が大きいようです。リュビチッチら若手は皆、先輩のゴランを尊敬していて、試合に出なくてもベンチに座っているだけで、勇気づけられているようです。
ワールド・カップでジーコ・ジャパンは因縁の相手、クロアチアとまた対戦。残念ながら、ドローで一次リーグ突破は非常に苦しい状況となりました。グーガの母国、ブラジルに2点差以上で勝たないと可能性がないというのも、また、当ブログ上の因縁を感じます。
今のジーコ・ジャパンには、ゴランのようにチームを支える精神的な柱となる人物が見当たらないのが残念です。中田かもしくは宮本、あるいは好セーブの川口あたりでしょうが、明確にチームをひっぱるリーダーがいない気がします。
劣勢にあっても、チームに活力を蘇らせる力を持った選手。サッカーは詳しくないので、あくまで印象ですが、例えば、今回イングランドはベッカム、ポルトガルではフィーゴらがその役目を果たしているように感じます。
「魂はフランスに置いてきた」。直前に代表から外された時のカズのせりふですが、試合後に評論家のように自チームの悪かった点を指摘するだけの某選手よりは、はるかに仲間のモチベーションを高める言葉だと思います。
グーガ以外のほかの選手のことばかり、書いてますが。
http://wim2006.blog.tennis365.net/
でウィンブルドン名勝負、ゴラン・ラフター戦の話が出たのでその続きです。
ゴランと言えば、クロアチアのデビス・カップ快進撃の背景にも彼の存在が大きいようです。リュビチッチら若手は皆、先輩のゴランを尊敬していて、試合に出なくてもベンチに座っているだけで、勇気づけられているようです。
ワールド・カップでジーコ・ジャパンは因縁の相手、クロアチアとまた対戦。残念ながら、ドローで一次リーグ突破は非常に苦しい状況となりました。グーガの母国、ブラジルに2点差以上で勝たないと可能性がないというのも、また、当ブログ上の因縁を感じます。
今のジーコ・ジャパンには、ゴランのようにチームを支える精神的な柱となる人物が見当たらないのが残念です。中田かもしくは宮本、あるいは好セーブの川口あたりでしょうが、明確にチームをひっぱるリーダーがいない気がします。
劣勢にあっても、チームに活力を蘇らせる力を持った選手。サッカーは詳しくないので、あくまで印象ですが、例えば、今回イングランドはベッカム、ポルトガルではフィーゴらがその役目を果たしているように感じます。
「魂はフランスに置いてきた」。直前に代表から外された時のカズのせりふですが、試合後に評論家のように自チームの悪かった点を指摘するだけの某選手よりは、はるかに仲間のモチベーションを高める言葉だと思います。
2006年06月19日
サッカーよりテニスを
guagugaです。
梅雨です。蒸し暑いです。空もすっきりしません。
すっきりしないと言えば、ジーーコ・ジャパン。
クロアチアに引き分けかよー。すっきり勝ち点3が
ゲットできない。柳沢、決めろよ。あそこで。
決勝トーナ進出の望みはかすかで、世界一のブラジル
に勝つのが最低条件とは、トホホ。
まあ、かすかな望みもあるでしょうが、皆さん、
サッカーよりテニスですよ。少なくとも、このテニス
365では。
蒸し暑い中、プレーするもよし。これから始まるウィンブルドンを楽しむもよし。みなさん、よろしくー。
梅雨です。蒸し暑いです。空もすっきりしません。
すっきりしないと言えば、ジーーコ・ジャパン。
クロアチアに引き分けかよー。すっきり勝ち点3が
ゲットできない。柳沢、決めろよ。あそこで。
決勝トーナ進出の望みはかすかで、世界一のブラジル
に勝つのが最低条件とは、トホホ。
まあ、かすかな望みもあるでしょうが、皆さん、
サッカーよりテニスですよ。少なくとも、このテニス
365では。
蒸し暑い中、プレーするもよし。これから始まるウィンブルドンを楽しむもよし。みなさん、よろしくー。